ららぽーと湘南平塚に行ってきたよ♪子連れにうれしいサービスがいっぱい！

2016年10月6日にオープンした【ららぽーと湘南平塚】に行ってきました。

今日がオープン2日めなので、まだ行ったことがない人も多いと思いますから、早速レポートしますね。

【ららぽーと平塚】には小さい子供連れの人にもうれしいサービスがたくさんありましたよ。

1 アクセス＆駐車場
2 フードコート＆キッズパーク
3 チームラボアイランド
4 ママwithスペース「こにわハウス」
5 一時託児施設「あんふぁにぃ」
6 子供連れにうれしいトイレ
7 ららぽーと湘南平塚施設概要

アクセス＆駐車場

今回我がシルク家が【ららぽーと湘南平塚】へ行ったアクセス方法は、車で藤沢・茅ヶ崎方面から下の地図のルートで行きました。
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※ららぽーと湘南平塚公式ページより引用　http://www.lalaport-shonanhiratsuka.com/access/index.html

茅ヶ崎方面から国道1号線を車で走っていき、相模川（馬入橋）を渡ってすぐ「馬入交差点」という分岐路地点に【ららぽーと湘南平塚】の案内看板が出てきました。この「馬入交差点」の分岐点を右に進みます。
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さらに、平塚八幡宮方面に進むと「榎木町」という交差点があります。
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茅ヶ崎方面から来て、左手がカラオケなどの案内、道路を挟んで右手に「オリジン弁当」がある交差点です。
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この「榎木町」の交差点をオリジン弁当の方向に右折します。
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しばらくすると見えてきました!
おおー!警備員がものすごい数います。
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駐車場は4000台分あるそうで、車から見ても圧巻です。
ようやく「P」のマークが出てきて、ここを左折。
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おおーー!!「LaLaport」の文字にテンションが一気に上がりました。
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新しくできた道路が気持ち良いですね。とにかく広い、広い。
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ようやく駐車場の入口です。
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バイク＆駐輪場はこれより370ｍ先にありました。
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とにかく広いので、なかなか駐車場につきません（苦笑）。
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結局各階満車で、屋上になりました。目の前に「湘南平（高麗山）」。晴れていれば富士山や箱根の山も見えそうですね。
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いよいよ中へと入ります。
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ん!?【ラウンドワン】も入っているんですね。
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小さい子供連れにはううれしいベビーカートもたくさん用意されていました。こちらは100円入れて借ります（返却時に100円は返ってきます）。我が家も借りて出発です。
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駐車料金は最初の1時間は無料。以降30分ごとに150円。1000円以上の買い物で1時間無料、3000円以上で2時間無料。三井ショッピングパークカードを持っていればさらにお得になるみたいですね。

おおーーーー!!!中もめちゃくちゃ広いです。吹き抜けになっていてとても明るい感じです。
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フードコート＆キッズパーク

今日はオープン2日めで混んでいるのでショップめぐりはせずに、とりあえず3階のフードコートへと向かいました。お昼時ということもあってフードコートもすごい人混みです。でも席数も約780席とあり、とにかく広いです。
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おや!フードコートの入り口に、【ちびっこコーナー（キッズパーク）】がありましたよ!
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年齢ごとにゾーンが別れているので、小さい子供連れの人、赤ちゃん連れの人にも安心してつかえそうです。
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靴を脱いで下駄箱にしまってから遊びます。
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広い空間で、子供たちが大はしゃぎで走り回っていましたよ。
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シルクさんちの1歳半のチビちゃんも大はしゃぎで遊んでいましたよ。
この「キッズパーク（ちびっこコーナー）」のすぐ横にも食事ができる席があるので、その席が取れれば子供を遊ばせながら大人はゆっくり食事・・なんてこともできそうです。

キッズパーク近くには、調乳機も用意されていましたよ。

このちびっこコーナーは200㎡もあるかなり広いスペースなので、こういう遊び場が無料で使えるって、子供連れで訪れる家族にとってはうれしいサービスですよね。
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で、フードコートは?というと、これまたたくさんのお店が入っていました。わかりやすく入り口に各店の看板メニューがディスプレイで案内されていました。
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何を食べるか決まったら、それぞれのお店にいってそこで注文＆会計です。テーブル席の周りにお店があるので、各自自分の好きなものを頼んで、席に持ってきます。
キッズメニューや子供用のお茶碗やスプーン＆フォークなどが用意されているお店もありました。
子供を抱っこしているママでも安全に食事が運べるように、食事用カートも用意されていましたよ。
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婆婆ちゃんは【てっぱん屋台】の「ローストビーフ丼セット」。
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パパちゃん・ママちゃん・チビちゃんは、ミシュラン1つ星の【樹勢】で注文。このお店は地元平塚では知らない人がいないと言われるほど人気店だそうで、フードコートでも一番人が並んでいました。
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こちらはママちゃん。
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こちらはチビちゃん。鶏ごぼうのそぼろと錦糸卵とマグロのたたきの3食丼。
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パパちゃんは、うなぎの三色丼です。どれも熱々のおダシがついていて、途中まで普通に食べて、残り半分ほどをおダシをかけて食べると1度で2度美味しい!という贅沢な食べ方になっていました。
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チームラボアイランド

フードコートと同じ3階フロアに話題の体験型知育空間【チームラボアイランド】がありました!

「フードコート＆キッズパーク」と「アカチャンホンポ」の先です。
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外からたくさんの人が覗いていましたよ
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中では大きな光るボールで遊んでいる様子やその奥でお絵かきをしている様子が見えました。
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ママwithスペース「こにわハウス」

こちらはフードコートにあった「キッズパーク」と同じように、無料で小さい子供を遊ばせることができる100㎡の空間です。名前のとおりまさに小庭をイメージした遊び場になっています。フロアは2階になります。ユニクロと無印良品の間にありますよ。
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3階のフードコート＆キッズパークとは真反対の位置で、しかもかなり奥まった場所にあるので、ちょっとわかりにくいかもしれません。
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天井を見ていくと、表示がでていますよ。
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子供を遊ばせるスペースの他、授乳室と離乳食が食べられるスペースもあって、赤ちゃんや小さい子供連れのママにもうれしい場所になっています。
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小さいスベリ台がありました。こちらのこにわハウスは3階のキッズパークほど遊べるスペースも広くありませんし、どちらかというとベビールームに遊べるスペースが付いているといった感じでしょうか。
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離乳食が食べれるスペースには手洗い場、電子レンジ、調乳機も設置されています。授乳室は靴を脱いだまま深いソファーに座って、まるで家のソファーで授乳しているように赤ちゃんにもママにもうれしい造りになっています。もちろんプライバシーにも考慮されていて、ひとりずつカーテンがついていますので安心してください。

【こにわハウス】について詳しいレポートはこちらの記事をどうぞ。

一時託児施設「あんふぁにぃ」

全国のららぽーとの中で初めてとなる子供の一時預かり施設が「ららぽーと湘南平塚」にはありました。

「あんふぁにぃ」は外国人講師が英語を交えて遊んでくれる託児サービスで、2階フロアの【こにわハウス】に隣接しています。
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子供連れにうれしいトイレ

そうそう!　もうひとつ小さいお子さん連れの人に朗報です!

なんと!【ららぽーと湘南平塚】の女子トイレには「ベビーカーごと一緒に入れるトイレ」がありました!
チャイルドシートが付いているトイレがあるところは増えていますが、ベビーカーを使っているときってママはちょっと大変ですよね。このベビーカーのまま入れるトイレにはママちゃん大感激。　これは素晴らしいサービスです。
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トイレトレーニング中の子連れママにも優しい【キッズトイレ】も各フロアにあります。