BOCCOなら留守番中の子供と簡単操作でコミュニケーションが取れる!

子供に留守番をさせるとき、何かあったときの連絡のとり方にお悩みの親御さんもいらっしゃることでしょう。

まだスマートフォンやタブレットを使わせるのには早い年齢のお子さんの場合、双方から簡単な方法で連絡が取れたら子供も親も安心ですよね。最近では家の固定電話がない家もありますし、あったとしても子供の留守中には電話やインターホンにはできれば子供に応対させたくないですよね。我がシルク家にも子供たちがいるので、なにか良い方法があれば良いなと思っていました。

そんな方にオススメなのが【まかせて!BOCCO】です。

BOCCOの操作はとても簡単

BOCCO(ボッコ)はスマートフォンのアプリとロボットのBOCCOを連動させることで、双方からのメッセージをやり取りすることができます。

家にいる子供はロボットBOCCOのお腹にあるボタンを押すことで、ママやパパからのメッセージを聞いたり、自分のメッセージをママやパパに送信したりすることができます。

BOCCOについている操作ボタンはたったの3つ。お腹に三角のボタンと丸のボタン、そして鼻の赤いボタンです。▷マークのボタンを押すとBOCCOがメッセージをおしゃべりしてくれます。その横の○マークのボタンを押してBOCCOに話しかけるとママやパパにそのメッセージが届きます。鼻の赤いボタンは音量調整ボタンです。BOCCOの操作はたったこれだけです。

こんなに簡単なので、小学校低学年の子供や未就学児でも遊び感覚で操作することができちゃうんです。すごいでしょ!?

なにかあったときに、すぐにママやパパに連絡が取れるって、子供にとって一番の安心ですよね。ママやパパにしても、リアルタイムで家にいる子供とやり取りができるのはとても安心です。簡単操作のBOCCOなら、それが叶います。

音声でやり取りできない場面でも安心

留守番中の子供がメッセージを受け取るのは音声ですが、子供からの連絡を受け取るママやパパは、仕事中や移動中だったりすると音声でメッセージを送れなかったり、子供からの連絡を音声で受け取ることが難しいときもありますよね。

BOCCOのすごいところは、ママやパパの側は子供からの連絡をスマートフォンのアプリで受け取るので、子供からのメッセージを文字に変換してアプリ内で文字で受けとったり、ママやパパがアプリで文字入力したメッセージが音声に変換されてBOCCOが喋ってくれたりすることができるんです。これなら、仕事中に音声で連絡を聞けなくても、音声でメッセージを送れなくても大丈夫ですよね。

もちろん、子供が録音した声をそのまま音声で受け取ったり、ママやパパからの声を音声のまま送ったりすることもできますよ。

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家族みんなで子供を見守ることができる

ロボットのBOCCOと連動させるスマートフォンのアプリは、アプリを入れられるスマートフォンがあればママだけでなくパパもおじいちゃんおばあちゃんも使うことができます。家族みんなでアプリを使えば、ママだけでなくパパやおじいちゃんやおばあちゃんともメッセージのやり取りができるので、みんなで子供を見守ることができます。

【まかせて!BOCCO】は、玄関のドアに振動センサーを取り付けることで、子供が帰宅して玄関を開けると、スマートフォンのアプリに帰宅したことを知らせることができます。たとえばママがすぐに「おかえり」と言ってあげられなくても、パパが「おかえり」と言ってあげられることもできますし、おじいちゃんやおばあちゃんが話しかけてあげることもできるんです。

つながっている人が多ければ、留守番をする子供もそれだけ安心することができますよね。

まとめ

いかがでしょうか。小さい子供でも簡単に操作ができるロボットのBOCCO、すごくないですか? リアルタイムでママやパパと連絡が取れるって何よりも子供はうれしいでしょう。ママやパパも子供と話せれば安心できますよね。小さい子供に留守番をさせるなら【おまかせ!BOCCO】を利用してみると良いと思います。
留守番イメージ

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