anello(アネロ)のリュックがマザーバックとしても大人気
子供を連れてお出かけするとき便利なのがやはりリュックサックですね。両手が使えるのはとても便利です。
最近マザーズバッグとしても大人気のanello(アネロ)のリュックサック。シルク家でもママちゃん&婆婆ちゃん共々使っています。
実際に使った感想や、レビューをレポートします。
右がママちゃんが使っているanelloのリュック、左が婆婆ちゃんが使っているanelloのミニリュックです。
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並べてみるとそれほど違いが内容ですが、どのくらい大きさが違うのか紹介しますね。
anelloミニリュックサイズ(写真左) | anelloリュック通常サイズ(写真右) |
縦約32cm✕横約22cm✕まち約13cm 重さ 約700g | 縦約40cm✕横約26cm✕まち約17cm 重さ 約600g |
※あくまでもシルク家所有のリュックを計測した比較です。anelloのリュックの素材などによって重さなどが異なります。ご了承ください。
チビちゃんの荷物が多いママは通常サイズ、荷物がやや少なく身長も低い婆婆ちゃんはミニサイズのanelloを使っています。
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こちらが婆婆ちゃんが使っている合成皮革素材のanelloミニリュックです。ママちゃんのanelloが使いやすいと言うのを聞いてあとから買いました。
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仕様はママちゃんのanelloも婆婆ちゃんのanelloも同じなので、今回は新しく購入したanelloミニリュックで仕様を紹介していきますね。
リュック上部はガバっと口が開くので、大きなものもすんなり出し入れできます。ソフトタッチになっていて、中に小さいポケットが2つ。実際にはスマホなどは入れにくいし、ここに入れてしまうと出し入れに不便なので、この内部のポケットは家の鍵を入れたり小物を入れたりするのに使っています。
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左右のサイドに大きめポケットがそれぞれついています。
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ここにはスマホを入れたり、ペットボトルを入れたりしていますよ。深さも大きさもスマホを入れたりペットボトルを入れたりするのに問題ない大きさです。
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リュックの前部には、マチのついたファスナー付きのポケットがあります。マチがあるので、思った以上にたくさん収納できます。
ママちゃん婆婆ちゃんともに、ここには子連れに必需のウェットティッシュやティッシュ、ビニル袋、ミニタオルなどを入れていますよ。
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背中部分はクッション性があって長時間背負っていても痛くありません。またメッシュ構造になっているので、暑さ対策にもなっています。サイドには大きく開くファスナーが付いているので、リュックを下ろさなくても片手でファスナーを開けて中のモノを取り出すことができます。これなら子供を抱っこしていても不便ではありません。
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リュックの持ち手は止めておくこともできます。しかし実際は止めておくと子供を連れていると開けるのに手間取るので、ほぼこの機能は使っていません。
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見た目以上に荷物が入るので、とにかく子供連れのママにはおすすめです。
※ anelloの偽造品がかなり出回っているようです。あまりに安く売られていたりするものは注意したほうが良いかもしれません。
さらに・・・
婆婆ちゃんは同じanelloのボディショルダーバッグをリュックの中に入れていて、車で出かけた出先で貴重品だけ持ち歩きたいときなどはボディショルダーバッグだけで過ごしたりしています。
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anelloのボディショルダーバッグは、もちろん本来はこれだけで使うものです
。ボディバッグのように背中に背負ってもいいし、ショルダーバッグのように斜めがけしても使えます。
全面に【anello】のロゴと、ファスナー付きのポケットがついています。
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背面にもポケットがついています。
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中にも2つのポケットがあります。
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500mlペットボトル+長サイフ+化粧ポーチ+タオル+スマホ+小物 は余裕で入る大きさで、見た目はスッキリしているのに案外中に入れることができて使い勝手は良いです。
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リュック同様、こちらのボディショルダーバッグも両手が空きますので、子供を連れているときには便利ですよ。
その他anello(アネロ)には、ショルダーバッグやトートバッグ、色々な形のリュックなどたくさんの種類が出ています。
お揃いで小さいバッグと一緒に持ったり、色違いでリュックを持ったりするのも良いですね。
anello(アネロ)のバッグは、お値段が手頃なのにとても使いやすいのでおすすめです。
スマホポーチの詳しいレビューレポートはこちらの記事をどうぞ>>
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