【Dハロ】ディズニーシーの園内のデコレーションは?

今回は東京ディズニーシーハロウィン2017(Dハロ2017)のパーク内デコレーションについて紹介しますね。

2017年も東京ディズニーシーのハロウィーンはディズニーヴィランズ(悪役たち)が主役です。怪しい雰囲気いっぱいのデコレーションがたくさんあって、インスタばえしそうなものばかりでした。

エントランスのデコレーション

一番のデコレーションはやはりメインゲートのハロウィーンデコレーションでしょう。今年は”眠れる森の美女”のマリフィセントをイメージさせる紫色のイバラがメインデコレーションのようでした。
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入り口の石柱からイバラの根っこがはみ出して生えています。これだけでじゅうぶん不気味です(汗)
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マリフィセント下の蜘蛛の目が妖しく光っています。
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ゲートをくぐると昨年同様ミッキーたちがヴィランズに変わる肖像画が飾られています。
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ヴィランズに変わる瞬間が撮れましたよ。
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ショップのディスプレイも昨年同様、イナヅマと同時にヴィランズへと変身します。まずはミッキー&ミニーちゃんです。
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これが稲光とともに一旦消えます。
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そしてまたまたイナヅマが走り、ヴィランズが登場です。ヴィランズは代わる代わる色々なヴィランズが現れました。
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メインハーバー前の広場

メインハーバー前の広場の街灯には、昨年同様ヴィランズたちのタペストリーが飾られています。
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ひとつひとつ違うヴィランズの絵で、かなりマニアックなヴィランズのものもありました。全部の写真を撮ってみるのも楽しみですね。

アメリカンウォーターフロントのウォーターストリート

アメリカンウォーターフロントのウォーターストリートでは、メインゲートと同じく”眠れる森の美女”のマリフィセントをイメージさせる紫色のイバラが絡みついています。
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派手なデコレーションではありませんが、ヴィランズの怪しい雰囲気をかもし出しています。
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頭上にも紫色のイバラが絡みついています。逆光でちょっとわかりにくい写真になってしまいましたね(汗)
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SSコロンビア号前のフォトロケーション近くのレストランの入り口にもハロウィーンのデコレーション。ちょうどメインのフォトロケーションのすぐ横なので、ここも写真を撮る人で列ができていましたよ。
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アメリカンウォーターフロントエリアのケープコッド

アメリカンウォーターフロントエリアの『ケープコッド』はダッフィーのショップやダッフィーのショーを見ながら食事ができるレストランがあったりする場所なので、デコレーションもダッフィーにちなんだハロウィーンの飾り付けになっていましたよ。まずは船(トランジットスチーマーライン)の乗り場です。
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こちらは、ダッフィーです。
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ダッフィーのガールフレンドのシェリーメイです。
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猫のジェラトニーもいます。
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こちらが今人気急上昇中のダッフィーの新しい仲間、うさぎのステラルーです。可愛いですね~。
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ここがアメリカンウォーターフロント・ケープコッドにあるダッフィのお店『アーント・ペグズ・ヴィレッジストア』です。お店の前にハロウィーンのカボチャのかかしがありました。
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隣にもこんな可愛らしいカボチャと魔女グッズが・・・
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カボチャ魔女かかしの後ろの蜘蛛が怪しいですね(苦笑)
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このエリアはダッフィーファンにとってはたまらないエリアですよね。みんなダッフィーやシェリーメイ、ステラルーを抱きながらたくさん写真を撮っていましたよ。

パーク内にはダッフィーのハロウィーンディスプレイがたくさんありましたので、次の記事で紹介しますね♡

>> ダッフィーのハロウィン2017の記事へつづく