レゴランドジャパンおすわりのできる0歳児&1歳児と楽しめるアトラクションまとめ

シルク家のベビちゃんがレゴランドに行った時はまだおすわりができなかったためかなりアトラクションが制限されてしまいましたが、おすわりがしっかりできるようになると乗れるアトラクションも増えますし、周囲に興味も出てくる頃なので赤ちゃん自身もカラフルなレゴの世界を楽しむことができます。ここではおすわりのできる0歳児〜1歳児と楽しめるアトラクションをまとめてみました。

ただし、安全のため歩けない赤ちゃんでも靴を履いていないとアトラクションに乗車できない場合もあるので、レゴランドに0歳児&1歳児と訪れる際は靴も忘れずに持っていくようにしてくださいね。

 おすわり前の赤ちゃんが乗れるアトラクションはこちら

ファクトリーエリア

レゴ・ファクトリー・ツアー

レゴがどうやって作られているのか?を見学できるツアー。
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ビデオ上映とウォークスルーの工場見学なので、テレビや動くものに興味が出てきた0歳児&1歳児も興味津々で見るのではないでしょうか?カラフルな色彩はとてもいい刺激になりますので知育にもぴったり!?

工場見学のあと、実際にこの工場で作られたレゴがもらえます。日本でレゴが作られているのは唯一この工場だけなんだそうですよ。
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工場出口と直結しているショップでは、オリジナルのレゴキーホルダーやオリジナルのレゴグッズが作れます。
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ブリックトピアエリア


ブリックトピアエリアは小さい子を対象にしているエリアなので、ここだけでも十分楽しめちゃいます。実際、シルク家も半分以上はこのブリックトピアエリアで遊んでましたね。。

オブザベーション・タワー

レゴランドを一望できるタワー。展望台がくるくると回りながら上昇・下降していきます。抱っこでも乗れますが、安全のため座れるお子さんは席に座った方がいいでしょう。

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ブリック・パーティー

レゴでできた動物や乗り物に乗れるメリーゴーランドタイプのアトラクション。
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小さい子供の場合は、安全ベルトをしめて横に保護者が立ちます。
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まだ一人で乗れない小さいお子さんは、大人と一緒に並んで乗れるタイプもありますので、メリーゴーランドデビューにもぴったりです。
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チビちゃんは、次はアレに乗る、コレに乗る・・と、取っ替え引っ替えかなりの回数乗りましたよ。

デュプロ・エクスプレス

デュプロ・バレー内にある線路を、レゴでできた汽車で2周してくれるアトラクション。しっかり座れる月齢であれば乗車可能です。

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子供と大人が向かい合わせに座る形になるので、多少おすわりが不安定でもしっかり支えてあげることができるので安心です。

デュプロ・プレイ

大きめのレゴであるデュプロで遊べたり、レゴでできた滑り台などで遊ぶことができる、屋根の付いているエリアです。
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ハイハイをさせるのは衛生上あんまりよくないと思いますが、よちよち歩きが出来るようになったくらいの子だったら結構楽しめるのではないでしょうか?

ただし、デュプロは大きめにできてますが、誤って口に入れないように注意してくださいね。

レゴデュプロよりもっと大きなこんなレゴもありました。
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アドベンチャーエリア

サブマリン・アドベンチャー

レゴでできた潜水艦に乗って海底を探検するアトラクションです。

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チビちゃんが1歳頃だった時を思い出してみると、水族館とかが好きで魚が泳いでいる姿をじっと見ていたので、1歳前後の赤ちゃんでも十分に楽しめるアトラクションだと思います。

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ロスト・キングダム・アドベンチャー

トロッコに乗って古代の遺跡を探検しながらシューティングを楽しむアトラクションです。シューティングはまだできない0歳児&1歳児でも、レゴの世界を乗り物に乗りながら回るのは楽しいんじゃないかな?と思います。

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大人はシューティングに夢中になりすぎて、子供をほったらかしにしないようにしてくださいね(笑)。

パイレーツ・ショアエリア

スプラッシュ・バトル

海賊船に乗って他の海賊やコースの周りにいる人たちと水鉄砲の打ち合いをするアトラクションです。
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まったく知らない人も容赦なくアトラクションの周りにある水鉄砲から水をかけてきます(汗)。びしょ濡れになる可能性が高いので赤ちゃんが嫌がる可能性もありますが、しっかりと座れる子であれば乗船できます。ただし水浸しになる可能性大なので着替えは持っていたほうが良いですよ。
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キャスタウェイ・キャンプ

スプラッシュ・バトルのすぐ横にあるプレイエリアです。

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スプラッシュ・バトルからの水がかかる場合もあるので注意してくださいね。

ミニランド

レゴでできたジオラマを楽しむ屋外エリアです。よちよち歩きができる月齢でしたら、この辺を散歩させても面白いかもしれません。子供が好きな電車が通っていたり、ボタンを押すとジオラマの中の人形が動く仕掛けがあったりと小さい子供でも楽しめると思います。

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レゴ・シティエリア

ポリス・ビルディング・エクスペリエンス

消防署に見立てた建物でレゴ遊びが楽しめるのですが、ここにはデュプロ専用スペースもあるので0歳児&1歳児でも遊ぶことができます。

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このスペースは刑務所に見立てており、他のエリアから隔てられているので大きい子たちがわざと入ってこない限りのんびり遊ぶことができます。0歳~1歳くらいの小さい子供を遊ばせるときって、少し大きなお姉さん・お兄さんの元気の良さがちょっと怖かったりします。そういう意味でもここは良かったです。

コースト・ガイド・エイチキュー

レゴでできたモーターボートに乗って、コースを一周運転するアトラクションです。
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しっかりと座ることができるお子さんであれば乗船できますが、大人が自分で操縦しなければならないので丁寧に運転してあげましょう。 チビちゃんは大喜びでした。
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ザ・ワーフ

周りにコースト・ガイド・エイチキューのコースがあるプレイエリアです。

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その他エリア&シアターについて

【ナイト・キングダムエリア】には0歳&1歳児が遊べるアトラクションはありませんでした。

また、レゴニンジャゴー・ライブとパレス・シネマはレゴランドのパンフレットに【2歳以下のお子様におすすめのアトラクション】に該当しておらず、入れるのかが不明な状態です(汗)。ただこの時期の赤ちゃんはじっとしていられなかったりすぐ飽きてしまったりするので、親としては入りづらいかもしれません。次回レゴランドに行く際はこの辺の事情もしっかりチェックしてきたいと思います。

 

レゴランドジャパンおすわり前の赤ちゃんが楽しめるのアトラクションまとめ

今回シルク家がレゴランドジャパンに行った時、下のベビちゃんは3ヶ月半ばでまだおすわりもできないしハイハイもできない月齢です。基本的に対象年齢が2歳〜12歳のレゴランドで、そんな小さい赤ちゃん連れでも果たして楽しめるのか?ということでおすわり前の赤ちゃんが乗れるアトラクションをまとめてみました。ただし、公式サイトでは確認できない情報は独自に調べた結果を掲載しておりますので、必ずしも正しい情報ではないかもしれません。予めご了承ください。

ファクトリーエリア

レゴ・ファクトリー・ツアー

レゴがどうやって作られるのか?を見学できるアトラクションです。
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最初に映像を見てから工場見学をするのですが、この映像上映が暗くなる&音が少し大きいため、敏感な赤ちゃんだと嫌がって泣き出してしまう可能性があります。実際ベビちゃんは怖かったみたいで泣き出してしまい、パパちゃんが外に連れ出してあやしていました(苦笑)。

ただし上映が終われば工場見学の時に合流できるので問題ありませんでしたよ。大人一人で子供二人以上連れている場合はスタッフの人と相談する必要があるかもしれません。

映像を見たあとは、実際にレゴブロックを作っている工場を歩いて見学します。ブロックの彩色や袋詰など目の前でレゴブロックが作られていく様子を見ることができます。工場見学後には、ここで作られたレゴブロックが一人ひとつプレゼントされます。
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ちなみに、日本でレゴが作られているのはこの工場だけなんだそうです。目の前で次々レゴができてくるのを見れるのは子供もとても興味津々でした。

ブリックトピアエリア

オブザベーション・タワー

高さ50mの展望台からレゴランドを一望できるアトラクションです。抱っこひもで抱っこしたままでも乗れるそうですよ。おすわり前だと【高いから怖い】というような感情もないので乗りやすいかもしれませんね。(今回は2歳のチビちゃんが怖がったのでシルク家は乗れませんでした。苦笑)

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アドベンチャーエリア

サブマリン・アドベンチャー

レゴでできた潜水艇に乗って、海底を探検するアトラクションです。抱っこのまま乗船できますし、空いていれば貸切にしてもらえるので赤ちゃんが泣いてしまってもOK(混雑時は注意)。そこまで暗くもないし、大きな音も出ないので小さな赤ちゃんでも安心して乗れるアトラクションです。

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大人も十分楽しむことができる、人気アトラクションの一つなのでぜひ乗ってみてくださいね。

ミニランド

こちらは屋外のレゴでできたジオラマなので、年齢関係なく楽しむことができます。

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小さな赤ちゃんと写真を撮っている方も多くいましたよ。


とにかくひとつひとつが細かくリアルにできています。ここは子供より大人が楽しめるエリアですね。

その他エリア&シアターについて

【ナイト・キングダムエリア】、【パイレーツ・ショアエリア】、【レゴ・シティエリア】にはおすわり前の赤ちゃんが入れるアトラクションはなさそうです。

シアタータイプのアトラクション2つ(レゴニンジャゴー・ライブとパレス・シネマ)は抱っこのまま入ることも可能そうですが、上映時間が15分〜30分程度と長めなので、赤ちゃんが泣いてしまうことを考えると入りづらい。。今回はシアタータイプのアトラクションには入らなかったので、次回はレポートも含め、抱っこの赤ちゃんも入ってもいいのか?を確認するために行ってみたいと思います!