ひな祭りはカニで豪華にお祝いしましょう!

3月3日は女の子の成長を祝う桃の節句ひなまつりです。雛人形を飾って、家族でお祝いをするご家庭も多いことでしょう。

ひなまつりのご馳走といえば「ちらし寿司」や「はまぐりの潮汁」が定番ですよね。
今年はいつものちらし寿司にカニ北海道の海鮮具材をプラスして、少し豪華で華やかなひな祭りをしてみませんか? 外出や外食がしにくい状況の今だからこそ、お取り寄せを上手に使って、家でプチ贅沢な食事を囲むのも良いものです。

女の子のお祝いなのはもちろんのこと、ママやおばあちゃんにとってもお祝いの日です。家族で家で過ごす時間が増えている今、パッと華やかに春らしいお祝いの日にしたいものです。

カニ寿司のイメージ写真

カニのポーションでかにしゃぶやカニちらし

カニがあるだけで、とても豪華な食事になりますよね。でも準備や片づけに手間がかかるものはママが疲れてしまいます。ひな祭りはママにとってもお祝いの日です。手間なしのポーション(むき身)は女性に人気NO1です。


【かにまみれ】極上本ズワイ蟹ポーションはこちら

【かにまみれ】の本ズワイ蟹のポーションは、カニしゃぶにしても良いですし、バター焼きにしても子どもたちは喜びます。また、さっとお湯にくぐらせたあと氷水でしめてお刺身にしても食べられますので、贅沢に蟹ちらし寿司を作っても良いですね。

ポーションはほぼ可食部なので、とってもお得。準備も片付けも楽なのでママも大助かりです。

北海道の新鮮な刺し身で海鮮ちらし

我がシルク家では子どもたちが小さい頃から、行事のごはん作りは子どもたちにも手伝わせています。
ひな祭りには、市販の五目ちらしのもとを使って飯台で子どもたちに混ぜ混ぜさせたあと、海鮮をふんだんに乗せて豪華なちらし寿司を作ってみてはいかがでしょう。

五目ちらしを作る子どもたちの写真

小さい子供も自分で作ったご飯でみんなでお祝いをするのは嬉しいものです。たどたどしくもありますが、楽しそうに喜んでお手伝いをしてくれます。

仕上げはたっぷりの海鮮を乗せてひな祭りの飾りをつければできあがりです。

ひな祭りのちらし寿司の写真

【かにまみれ】ではカニだけでなく北海道の新鮮な海鮮も購入することができます。

イクラが入ると一段と華やかですよね。イクラのプチプチした食感が子どもたちは大好きです。近年秋鮭の水揚げが減っていくらが魚屋さんに売っていなかったりして探すのに苦労した人もいるのでは?

カニのむき身で贅沢なカニちらし

カニが好きな家族なら、いつもと違うちらし寿司ということで、贅沢なカニちらしはいかがでしょう。

こちらのセットは、毛ガニ、タラバガニ、ズワイガニ、花咲蟹の4種類のカニをすでに剥いてほぐしてあるセットです。
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取り寄せたときの見栄えこそパッとしないかもしれませんが、まったく手を汚すことなく食べることができるので、ママにとっては最高です。

カニちらしにしたり、五目ちらしに乗せたりしても良いですし、4種類のカニをそのまま食べ比べるのも良いでしょう。カニみそも入っていますので、大人のお酒のおつまみとしても良いですね。

とにかくお祝いの食事って、ママが一番大変だったりします。楽だけど豪華にお祝いできるカニはもってこいだと思いませんか?

カニちらし寿司の写真

浜茹で本ズワイ蟹姿

見た目の豪華さと子供の驚く顔が見たいなら、浜茹での本ずわい蟹姿はいかがでしょう。剥く手間や殻の後片付けなどの手間はありますが、蟹1杯そのまま姿で食卓に現れたら、子供もビックリ!!大喜びするでしょうね。華やかさもありますし、カニ身もかにみそもたっぷりつまっているので、食べごたえも十分です。そのまま食べても良いですし、焼いたり、料理したりと色々楽しめます。食べ終わったあとの甲羅や殻もいい出汁が出るので、是非美味しいお味噌汁を作ってみてくださいね。


かに1キロは何人前?
カニをネットで注文するとき、1キロは何人前なのか、1kgってどれくらいなのか悩みますよね。カニ1kgは何人前?のこちらの記事を参考にしてみてください。

みんなが大好きなカニを取り寄せて、家族でワイワイ楽しいひな祭りをお過ごしくださいね。

ひなまつりイメージ写真

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