こんにちは、シルク家のママちゃんです。
だんだん風が冷たくなってきて冬の気配がしてくると、なんだか妙にワクワクしてしまうのは私だけでしょうか?冬といえば一大イベントはクリスマス!クリスマスといえばシルク家はディズニーで過ごすのが定番になっているのですが、今回はディズニークリスマスを子連れで満喫するためのポイントをお伝えしたいと思います。親も子供も満足できる、素敵なディズニークリスマスをお過ごしくださいね。
目次
ディズニークリスマスを満喫したいなら宿泊は必須!
もちろん、ディズニーは日帰りでも楽しいのですが、ディズニークリスマスを目一杯楽しみたいなら、日帰りではなく宿泊で行くのを是非ともオススメします。いつも日帰りでディズニーに遊びに行っているシルク家も、クリスマスだけは毎年必ず宿泊しているんですよ。宿泊がオススメの理由は以下の3つです。
宿泊がオススメの理由1:なんといっても特別感が違う!
同じディズニーに行くのでも、ホテルに宿泊するのとしないのとでは特別感が全く違います。特にシルク家は3世代で行くことも多いので、婆婆ちゃんとお泊りできる!と子供たちは毎回大はしゃぎです。3世代で行くと、おじいちゃん・おばあちゃんは孫と遊べて楽しい、子供はおじいちゃん・おばあちゃんがいて嬉しい、パパママは大人の手が増え子供の相手をする負担が減るので嬉しいと一石三鳥なので、ぜひ皆さんにもオススメしたいですね〜。
親子だけの場合でも、泊りでディズニーに行けるというのは子供たちにとって特別な思い出になるはずです。子供たちへのプレゼントの意味も込めて、シルク家では毎年泊りでディズニークリスマスを楽しんでいますよ。
宿泊がオススメの理由2:ホテルで体力を回復しながら満喫できる
海が近いディズニーはとにかく寒いです。寒いと体力がどんどん奪われてしまい、他の季節にディズニーに訪れるよりも疲れやすくなってしまいます。日帰りだとパーク内の屋内スポットで暖を取るしかありませんが、近隣ホテルであれば一度チェックインのためにホテルに戻って体力を回復してから、再度夕方からパークを楽しむなんてこともできるのでオススメですよ。小学生くらいになると子供たちもパークから出たがらないかもしれませんが、シルク家のように小さいお子さんがいる場合はホテルでゆっくりと休ませることもできるので特にオススメです。
宿泊がオススメの理由3:1日目・2日目と異なる楽しみ方ができる。
日帰りディズニーだと当然、1日しか遊べないのでランドかシーどちらかのパークを楽しむ、という感じになりますが、宿泊をすれば1日目と2日目で異なる楽しみ方ができます。もちろん、マルチデーパスポートを使って1日目はディズニーランドで2日目はディズニーシーと異なるパークを楽しむということもできますし、シルク家の定番コースのように1日目はパークで遊んで、2日目はイクスピアリやディズニーホテルのレストランでお昼ご飯を食べてゆっくり帰る、といった楽しみ方もできます。2日目をイクスピアリやディズニーホテルのレストランで過ごせば、ディズニーの雰囲気は感じつつ、出費もパークに行くよりは抑えられるので、予算があまりない時にもオススメです。
シルク家オススメのディズニー周辺ホテルの紹介
シルク家は今まで、ディズニー周辺ホテルには結構宿泊しているのですが、その中でも特にオススメのホテルをご紹介します。
ディズニーホテル
まずご紹介するのは、ディズニーの直営ホテルたち。シルク家はすべてのホテルに宿泊したことがありますが、ディズニーの世界にどっぷりハマったまま眠りにつける、最高のホテルです!子供たちにとっても特別な思い出になること間違いなしなので、今年は奮発するぞ!という時はぜひ選んでみてくださいね。
ちなみにシルク家のお気に入りはホテル・ミラコスタ。やっぱり閉園後や開園前のパークを見れちゃう特別感が堪らないんですよね〜。その分、人気も高いので早めに予約しないと良い部屋はすぐに埋まってしまいますが。。
ディズニーホテルの中でも、比較的リーズナブルなお値段で宿泊できるのがセレブレーションホテル。シルク家もウィッシュ棟・ディスカバリー棟の両方に宿泊したことがありますが、どちらもワクワクするようなディズニーの世界観そのままで、子供たちも大興奮でしたよ。詳しくはセレブレーションホテルの宿泊レポをご覧くださいね。
オフィシャルホテル
ディズニーリゾートラインのベイサイド・ステーション近くに建つ6つのオフィシャルホテルのうち、シルク家がオススメするのは以下の3つ。シェラトン&ヒルトンはいわずもがな、世界的な外資系高級ホテルでサービスも素晴らしいですし、サンルートプラザ東京はディズニーのオフィシャルホテルで初めての、「ウェルカムベビーのお宿」に認定されたホテルなので子連れでも安心して宿泊できます。ベビーカーや抱っこ紐つきの宿泊プランもあるので、軽い荷物で訪れることができますね。
パートナーホテル
ディズニーは4つのパートナーホテルがありますが、その中でシルク家が利用したことがあるオリエンタルホテル東京ベイはとっても良かった!車で15分ほどのところにあるので1日遊んで疲れきった後でも移動は全く苦ではありませんでしたし、「ウェルカムベビーのお宿」に認定されているだけあって子連れに優しいホテルでした。
詳しくは以下のレポート記事をチェックしてくださいね。
冬のディズニーはとにかく寒い!防寒対策は万全に
海の近くだからか、冬のディズニーは体の芯まで凍ってしまうほど寒いです。ですので、防寒対策は十二分にしていってくださいね。汗をかきにくい女性ならちょっと暑いかも?と思うくらいで十分。汗をかきやすい男性やお子さんの場合は、暑すぎると汗をかいてしまい、それが冷えて体調を崩してしまうので気をつけてください。調整しやすいように、アウターを工夫したりしてみてくださいね。ユニクロなどの薄いダウンジャケットをアウターの下に着るようにすると、暑い時はそれを脱ぐ、寒い時は着込むなど調整しやすいのでオススメです。子供の場合は着替えも持って行った方が良いと思います。ホテルを取っている場合は、ホテルに戻って着替えることもできるので持ち歩く荷物を少なくすることができますね。他にも、手袋・帽子・マフラー・ホカロン・毛布など、外側から暖められるものを多めに持って行くと調整しやすいですよ。
パークの屋内スポットを把握して寒さをしのいで
防寒対策をばっちりしていっても、長時間寒空の下にいると体が冷えてきてしまうので、パークの屋内スポットを上手に活用して体力を温存していってくださいね。もし可能であれば事前にプライオリティ・シーティングでレストランを予約しておくと、確実に暖まることができるのでオススメです。プライオリティ・シーティングは公式サイトで利用日の1ヶ月前の10:00から予約することができますよ。
⇒パーク内レストランのプライオリティ・シーティング(事前予約)はこちら(公式サイト)
ただし、混雑日の場合は事前予約もすぐに埋まってしまうことも多いので、予約なしで入れるレストランを把握しておきましょう。
- センターストリート・コーヒーハウス
- チャイナボイジャー
- キャンプ・ウッドチャック・キッチン
- ハングリーベア・レストラン
- グランマ・サラのキッチン
- クイーン・オブ・ハートのバンケットホール
- トゥモローランド・テラス
- プラズマ・レイズ・ダイナー
- カフェ・ポルトフィーノ
- ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ
- ケープコッド・クックオフ
- テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ
- ドックサイドダイナー
- ニューヨーク・デリ
- ホライズンベイ・レストラン
- ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ
- ユカタン・ベースキャンプ・グリル
- カスバ・フードコート
- セバスチャンのカリプソキッチン
- ヴォルケイニア・レストラン
また、アトラクションを選ぶ際は屋内で長時間過ごせるものを選んで少しでも体力を温存するのがポイントです。以下に挙げるアトラクションは、アトラクション自体が屋内だったり、待つところも屋内のものですので、ぜひチェックしてくださいね。
- カリブの海賊
- 魅惑のチキルーム
- カントリーベア・シアター
- イッツ・ア・スモール・ワールド
- シンデレラのフェアリーテイル・ホール
- 白雪姫と七人の小人
- ピノキオの冒険旅行
- ピーターパン空の旅
- プーさんのハニーハント
- ホーンテッドマンション
- ミッキーのフィルハーマジック
- ロジャーラビットのカートゥーンスピン
- スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
- スティッチ・エンカウンター
- スペース・マウンテン
- バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
- モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”
- タワー・オブ・テラー
- タートル・トーク
- トイ・ストーリー・マニア!
- ニモ&フレンズシーライダー
- インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮
- シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
- マジックランプシアター
- アリエルのプレイグラウンド
- ジャンピン・ジェリーフィッシュ
- ブローフィッシュ・バルーンレース
- マーメイドラグーンシアター
- ワールプール
- 海底2万マイル
- センター・オブ・ジ・アース
屋内スポットを上手に活用して体力を温存することで、ディズニークリスマスを目一杯楽しんでくださいね。
2018年のディズニークリスマスの見どころをご紹介
ここでは2018年のディズニークリスマスの見どころをご紹介しますよ。今年はどんなプランにしようか、シルク家も今から計画中です!
東京ディズニーランド:ディズニー・クリスマス
35周年を迎えた東京ディズニーランドのディズニー・クリスマスはいつも以上にスペシャルなイベントになること間違いなし。
TDLのクリスマスデコレーション
ワールドバザール内の毎年巨大クリスマスツリーが立っている場所(写真は2017年のもの)は、今は35周年を祝う「セレブレーションタワー」があるので、今年はシンデレラ城の裏にクリスマスツリーが現れるそうですよ。他の年よりもクリスマスツリーがシンデレラ城に近いので、よりインスタ映えする写真が撮れそうですね〜。セレブレーションタワーもツリーのような形をしていますし、2種類のツリーを楽しめると思うといつもの年より2倍楽しめそうです!また、セレブレーションストリート(ワールドバザール)もクリスマス限定バージョンになるということで、楽しみですね。
シンデレラ城前の広場、プラザでのフォトロケーションも毎年シルク家が楽しみにしているデコレーションの一つです。今年はどんなフォトロケーションが現れるんでしょうか?エントランスのところのフォトロケーションはおそらく35周年のもののままなので、クリスマスのフォトロケーションはプラザ前がメインになるかと思われます。
TDLのクリスマスパレード
今年のパレードのテーマは、去年に引き続き「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」です。ディズニーの仲間たちが思い思いのクリスマスを楽しんでいる様子を見ることができますよ。去年、シルク家はこのパレードをバケーション・パッケージの鑑賞エリアで見てきたので、その写真を一部ご紹介しますね。
最初に出てくるのはドナルドファミリー。ドナルド、デイジーとヒューイ・ルーイ・デューイがいますよ。
2つ目のフロートはトイ・ストーリーの仲間たち!元気いっぱいのウッディ・バズ・ジェシーと、フロートにもその他の仲間たちが隠れています。
3つ目のフロートは白雪姫と七人の小人たち。賑やかで楽しそうですね。
4つ目のフロートはお待ちかね、ミッキー&フレンズのフロートです。プルートはフロートには乗っておらず、歩いて近くまで来てくれますよ。ミッキー&フレンズのフロートがシンデレラ城の真ん前に来たところで、パレードは一旦停止しました。
こんな可愛いシーンも。ママちゃんお気に入りの一枚です。
ラブラブなミッキー&ミニーも見られますよ。
5つ目のフロートは写真を撮り忘れてしまいましたが、リロ&スティッチのフロート。常夏のクリスマスを楽しめますよ。
6つ目のフロートは美女と野獣のフロート。ロマンティックなクリスマスです。
そして最後はアナとエルサの、氷の世界のクリスマスを表現したフロート。とっても綺麗で素敵ですよ!
キュートなオラフもいますよ。
公式サイトの情報を見る限り、2018年は2017年のさほど変わらないのかなと思いますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
TDLのクリスマスグッズ
今年のディズニークリスマスは、35周年ということもあり限定グッズが盛りだくさんです。35周年のディズニークリスマスグッズはもちろんカラフルでとっても素敵なんですが、ここ数年ディズニークリスマスに登場しているスノースノーが個人的にはとってもオススメ!今年のスノースノーは35周年の衣装を着ていてとってもキュートなんですよ。上の写真は去年撮影したスノースノーのぬいぐるみバッジですが、自分で好みの服を着せてオリジナルのスノースノーを作ることができる”メイク・イット・マイン”というサービスもあるんです。
去年はミッキー・ミニー・チップ・デールの4種類でしたが、今年はミッキー・ミニーとプルートの3種類から選ぶことができます。世界に一つしかない自分だけのスノースノーは特別な思い出になること間違いなしですよ。
TDLのクリスマススーベニア
ディズニーでの過ごし方の一つにグルメや食べ歩きがありますが、最近シルク家がハマっているのが可愛いスーベニア(お土産)付きのスイーツ。普通におやつを食べるよりはもちろん高いんですが、グッズを買うよりは安いですし、何よりとっても可愛いスーベニアばかりなのでどれもこれも欲しくなってしまうほどです。その時期ならではのスーベニアがもらえるので、旅行の思い出にもぴったりなんですよ。
写真は2018年のハロウィンに行った時に購入したものですが、とっても可愛いですよね〜。中にグミやチョコレートを入れられるようになってるんです。ディズニー・クリスマスももちろん可愛いスーベニアがたくさん出ますので、ぜひチェックしてくださいね。
TDLのクリスマス限定バージョンのアトラクション
東京ディズニーランドでは、クリスマス限定バージョンになるアトラクションが2つあります。1つ目が「ホーンテッド・マンション」で、ナイトメア・ビフォア・クリスマスのジャック・スケリントンが支配する”ホリデー・ナイトメア”バージョンになりますよ(2018/9/1〜2019/1/3)。
2つ目が「カントリーベアー・シアター」が、クリスマスバージョンの”ジングルベル・ジャンボリー”になります。(2018/11/3〜2018/12/28)
中には大きなクリスマスツリーも飾られて、クリスマスの雰囲気抜群です。暖かいので暖をとるのにもぴったり!
東京ディズニーシー:ディズニー・クリスマス
東京ディズニーシーのディズニー・クリスマスは、毎年エリアごとに異なるクリスマスのデコレーションが楽しめたり、複数のクリスマスツリーが現れたりとディズニーランドとはまた違ったクリスマスを楽しむことができますよ。
TDSのクリスマスデコレーション
東京ディズニーシーのクリスマスは、各テーマポートごとに異なるクリスマスのデコレーションが楽しめるのが特徴です。ママちゃんは毎年クリスマスツリーやデコレーションを撮るのが楽しみなんです。上の写真は2017年のアメリカンウォーターフロントのクリスマスツリー。毎年ここの巨大クリスマスツリーは見ものなんですよね〜。
クリスマスツリーの根元にも、プレゼントがたくさん!じっくり見てみるのも面白いですよ。
タワーオブテラー前のウォーターフロントパークでは、スノークリスタル・イルミネーションを楽しむことができます。クリスタルでできたクリスマスツリーは色がどんどん変わります。(写真はすべて2017年のもの)
デコレーションのいたるところに雪モチーフがありますよ。
地面にも雪が投影されて、子供達は喜んでいました。
ミッキー&ミニーのこんな可愛い像も。今年はどんなデコレーションが見られるのか楽しみですね!
ケープコッドのクリスマスもダッフィーと仲間たちがモチーフになったデコレーションがとっても可愛いですよ。
ダッフィーの可愛い雪だるままで!今年も見られるでしょうか?
そして、一番の見どころと言えば夜のハーバーショー「カラー・オブ・クリスマス」が終わった後、閉園まで光り続ける水上の巨大クリスマスツリーです。
15分ごとに音楽に合わせてツリーのデコレーションが変化するので閉園まで楽しむことができますよ。ちょっと贅沢ですが、ベッラヴィスタ・ラウンジでこのツリーを眺めながら食事をするのが最高なんです。
TDSのクリスマスショー
ディズニーシーでは、クリスマス限定のハーバーショーを昼と夜の2回楽しむことができます。2017年に行った際の昼のハーバーショーは「パーフェクト・クリスマス」でしたが、2018年の昼のハーバーショーは「イッツ・クリスマスタイム!」という新しいショーが始まりますよ。(写真は2017年のもの)
「イッツ・クリスマスタイム!」では、クリスマスソングに合わせてタップダンスやラインダンスが披露されるそうで、ミュージカル好きな婆婆ちゃんママちゃんベビちゃんにとってはたまらないショーになりそうです。去年同様に、ミッキーの仲間たちのほかダッフィーやシェリーメイも登場するそうですよ。
また、ディズニーシーの夜のハーバーショーは「カラー・オブ・クリスマス」で、水上の巨大ツリーが出現します。去年はカラー・オブ・クリスマスを鑑賞できなかったので、下は少し前ですが2015年の写真です。
ディズニーの仲間たちがクリスマスをよりロマンティックに盛り上げてくれますよ。カラー・オブ・クリスマスが終了した後も巨大水上ツリーは閉園時まで残っているので、美しいツリーを長時間楽しむことができます。
TDSのクリスマスグッズ
今年のディズニー・クリスマス限定グッズは、新しいハーバーショーの「イッツ・クリスマスタイム!」の衣装を来たミッキーたちのグッズがとっても可愛い〜。ちょっと大人っぽくモチーフ化されたグッズも大人女子は必見ですよ!
そしてディズニーシーならではのダッフィーのグッズが目白押しです。(写真は2016年のもの)
ダッフィーのグッズは毎年とっても人気で、混雑時はお店への入場制限なども行われるので欲しいものがある方は入園してすぐに販売店舗に向かうことをオススメします。人気商品はすぐに売り切れてしまうこともあるのでご注意を。。
TDSのクリスマススーベニア
ディズニーシーも可愛いスーベニアがたくさんありますよ。(写真は35周年限定のスーベニアケース)
ディズニーシーではディズニー・クリスマスのものと、ダッフィーのもの両方あるので迷っちゃいますよね〜。マグカップやお皿、ランチケース、ミニスナックケースなど季節限定のスーベニアはグッズを買うよりお得感満載なのでぜひチェックしてみてくださいね。
子連れファミリーのディズニークリスマス過ごし方まとめ
シルク家のオススメの、ディズニークリスマスの過ごし方をお伝えしましたがいかがでしたか?普段ディズニーによく行くという方も、クリスマスは周辺ホテルに宿泊したりして、ちょっと贅沢に過ごして子供と特別な思い出を作ってくださいね。
現在アラサー、長男(チビちゃん)・長女(ベビちゃん)2児の母。パパちゃんと交際中からディズニーをはじめとしたお出かけが大好き。同じく子供とお出かけするのが好きなママたちの役に立てればと子連れお出かけレポートやお役立ち情報を配信。最近ではいかに楽しみながら節約するかも研究中。