前回の記事でヒルトン東京のストロベリーデザートフェアに行ってきたレポートを紹介しました。
その記事の中でも”インスタ映え・SNS映えする写真が撮れますよ~。“と紹介したのですが、実際どのような写真が撮れるのか今回は紹介しますね。これから行ってみようとお考えの方の参考になれば幸いです。
2018年のヒルトン東京ストロベリーフェアのテーマは”ストロベリー・サイケデリック60s“。60年代のポップなカラフルなデコレーションがSNS映えすること間違いなしです。
ちなみにシルク家が行ったのは「メトロポリタングリル」のストロベリーフェア。撮ってきた写真は「メトロポリタングリル」のストロベリーデザートルームのものです。ご了承ください。
M&M’Sのマスコットキャラクターがバイクにまたがっていますよ。隣でミラーボールが次々違う色に変わります。ミラーボールの色によってはさらにインスタ映えすることでしょう。
こちらはケーキやデザートなどをモチーフにしたディスプレイ。撮る角度によっては面白い写真になりそうでしょ。
壁面に貼られたアート作品はポップなものばかり。こちらもSNS映えしそうです。
ペロペロキャンデーーをあしらったカラフルケーキのディスプレイ。下からのアングルで撮ってみました。
こちらも壁に貼られた作品です。デザートフェアなのか、画廊に来ているのか、手前のイチゴと一緒に撮れば角度によってはさらに面白い写真になると思います。
こちらはイチゴデザートの中に飾られていたバービー人形。これもまたいかにも60年代って感じです。
デザートルームのサイケな雰囲気・・・。どうです!?
ストロベリーデザートを持ってこちらの椅子に座って写真を撮っている女性、多かったです。
こちらの椅子に友達が座って、置いてあったサイケなサングラスをかけて皆で撮影した写真は、かなりイケてます♫
デザートだってアップで撮れば、かなりのインスタ映えする写真になりますよ。
たくさん並ぶとインパクトある写真に!
ただのイチゴだって、アップで撮れば・・ほら! どうです!?
こんなのもオシャレでしょう?
ヒルトン東京のストロベリーフェアは、イチゴデザートのブッフェ食べ放題を楽しむだけでなく、インスタ映えする写真を目当てに来ている人もとても多いです。デザートを取るより写真を熱心に撮っている人がたくさんいましたよ。これもまた時代ですよね(笑)。
イチゴのスイーツもアップにしたり、バックをぼかして撮ったり、角度を変えたりすると色々素敵な写真になりますよね。そして2018年はディスプレイもSNS映えを意識しているようで、ひとつひとつじっくり撮ってみると、いい写真がたくさん撮れるはずです。ヒルトン東京のストロベリーデザートフェアは5月31日(木)まで開催していますので、SNS映えする写真が撮りたい人は是非是非行ってみてください~。
ヒルトン東京ストロベリーデザートフェアの料金やお得価格での予約についてはこちらの記事を見てください。
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50代後半の主婦。東京ディズニーランドができる前からの根っからのディズニーファン。公園や動物園、植物園、水族館など自然と触れ合う場所も好き。幼児教育に携わっていた経験から、独自の観点で子供の遊びやお出かけ先をチェック。同時に割引やポイントなど子育てママも喜ぶお得情報も配信中。